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"HEY JUDE!" アルゼンチン モノラル!!

2021.02.18

LP"HEY JUDE"は1970年2月26日にUSで発売された。間もなく51年を迎えるが、このアルバムの「スーパー・デラックス・エディション」が発売される気配はない。

アスコットのジョンの家で写された、いかにも芸術家らしい風貌の4人の写真を用いたこのジャケが好きだ。US盤と日本盤はコーティングなしのジャケだが、UK盤などはコーティングがされており写真に光沢があるのでさらに美しい。

この盤には通常はステレオ盤しかないが、今日御紹介するのは、珍しいアルゼンチンのモノラル盤だ。

ジャケ裏に記載のカタログ番号は「34/44・6014」。レコードのランオフに刻印されたマトリクスは「XEEX-150/XEEX-151」。

ジャケVG++。特に悪いところもなく、中古レコードのジャケとしては中の上程度。これも光沢のあるコーティング・ジャケで、写真が美しい。

盤質VG+。スレ・小キズはあるが、深いキズは少なく、音溝的にも悪くない盤だ。聴感的にはEX盤に近いものが得られよう。

モノラルで聴くLP"HEY JUDE"は非常に新鮮で、意外に音も良い。
"RAIN"などはヴォーカルが演奏に埋もれてしまっているのでジョンに怒られそうであるが、反対に、"I SHOULD HAVE KNOWN BETTER"などは通常のステレオ盤よりもヴォーカルがよく聴こえている。他にも、モノラルで聴くことで、いろいろな発見があるだろう。

ほとんどの曲はシングルではモノラル・ヴァージョンなので、そちらを聴けばよいのだが、「ステレオ」を「モノラル」で聴くと結構音が良いのだ。また、"OLD BROWN SHOE"と"THE BALLAD OF JOHN AND YOKO"にはモノラル・ヴァージョンがないので、モノラルで聴くとさらに興味深い。

ステレオ(二つ)からモノ(一つ)にされた"THE BALLAD OF JOHN AND YOKO"を、ジョンは喜ばないと思うが…。


(2月23日追記)
「"HEY JUDE!" アルゼンチン モノラル良盤」は好評につき売り切れました。お買い上げいただき誠にありがとうございました。

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