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B-SELS ビーセルズ の日記

I ME MINE

2020.01.04

(1月3日に書いています。)

50年前の1970年の今日、1月3日、ジョンを除くビートルズの3人、ポール、ジョージ、リンゴは、再びEMIスタジオに集結した。ジョージの「I ME MINE」を録音するためだ。


 
ご存知のとおり、映画『LET IT BE』ではこの「I ME MINE」に合わせてジョンとヨーコがワルツを踊るシーンが印象的に取り入れられている。しかし、あれは、正式な録音ではなかった。この曲の正式な録音は、トゥイッケナムから1年経った1970年のこの1月3日に初めて行われたのだ。


 
この日録音された「I ME MINE」はトータルで1分34秒しかない短い曲だった。しかし、後にフィル・スペクターがLP『LET IT BE』のために編集して2分25秒の長さになった。その元になったテイク16は、『アンソロジー3』の最後の曲「THE END」の一つ前に収録された。


 
フィル・スペクターがどこで曲を繋いだのかは、その『アンソロジー3』を聴けばわかる。例の、ジョージが「デイヴ・ディー・グループ」のリーダーに例えてジョンを皮肉ったセリフが入ったヴァージョンだ。アンソロジーに収録のテイク16では、この曲は2番まで、最後は「All through your life I me mine」という歌詞で終わる。このテイク16の長さが1分34秒だ。


 
フィル・スペクターは、その「All through your life I me mine」の部分を切り取り、そこに最初のサビ「I me me mine」の手前の「All through the day I me mine」から、最後の「All through your life I me mine」までの51秒間の曲を貼り付け、オーケストラを被せるなどして、切り貼りしたことがわからないように、この曲を2分25秒まで伸ばしたのだ。


 
それは、「ザ・ビートルズ」として録音した最後の楽曲となった。何度も言うが、すでにジョンはいなかった。

そして、ジョンを除くこの3人は、その24年後に、「アンソロジー」のため再度集結することになるのだ。

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