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『BAND ON THE RUN』 スウェーデン盤

2019.11.05

WINGSの代表作である『BAND ON THE RUN』は、何度聴いても、やはり内容が素晴らしく、各楽曲のレベルも高いと思う。私も大好きで、UK盤では、マトリクス枝番1のラウド・カット、2の通常盤、3のレア・プレス高音質盤を始め、他にも、UKマトリクス4、5,6などをいろいろと集めている。
また、国内盤やUS盤はもちろん、インド盤、オーストラリア盤、ニュージーランド盤、ギリシャ盤、マレーシア盤など、いろいろな国の盤を聴いて違いを楽しんでいる。これらのレコードは店内にも置いてあるので、購入を検討していただけるのであればぜひ試聴をお申し出いただきたい。


今日聴いているのは、高音質で知られるスウェーデンのプレスで、この『BAND ON THE RUN』も、いわゆる「UKマザー」で、UK製のメタル・マザーを原盤として、スウェーデン国内でスタンパーが作られプレスされている。


当然、イギリスよりスウェーデンの方が人口が少なく、1970年代当時のことは知らないが、現在イギリスの人口は約6600万人、スウェーデンの人口は1000万人ほどだから、イギリスの6~7分の1。だからレコードを買う人もそれに比例して少なくなる。


まして、ビートルズとポールのお膝元であるイギリスより、スウェーデンでのレコード・プレスの方が断然少なかったであろう。プレス数が少ないということは、それだけで「良い音」が期待できるが、良い音の条件は、他にも材質やプレス機の違いなど、いろいろとあり、こればかりは実際に聴いてみないとわからない。


今日のこの盤は、マトリクス枝番2/2のUKマザーで、1973年にスウェーデン国内でプレスされたオリジナル盤である。但し、ジャケットはドイツ製が使用されており、ドイツ国内で流通したもののようだ。


UKマトリクス2/2の『BAND ON THE RUN』は、これまで数えきれないくらい聴いているが、このスウェーデン・プレスは期待通り、音が素晴らしく、低音の響きも高音の伸びも申し分ない。加えて盤質が良く、最初から最後まで素晴らしい演奏を楽しむことができた。これもぜひおすすめしたい。

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