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B-SELS ビーセルズ の日記

LET IT BE

2019.10.31

「トラブルを抱えているときに…」という歌詞で始まるこの歌、私が中1のとき、一番初めに買ったビートルズの国内盤LP『レット・イット・ビー』のタイトル曲であるが、この曲が聴きたくて買ったのである。国旗帯のレコードに付属の歌詞カードでは「すべてなすがままに」と訳されていたが、当時は、「マザー・メアリー」は「聖母マリア」という解釈だったので、マリア様のありがたい言葉を歌にしたものだと思っていた。


その後、1998年にポールの回想録「メニー・イヤーズ・フロム・ナウ」が出て、ポールの亡き母メアリーが夢の中でポールに言った言葉であったということがわかった。ポールによれば、ポールの母の言葉の要点は、「大丈夫」「心配しなくてもいいのよ。すべて上手くいくから」ということであった。


ビートルズの話題になったとき、必ずと言っていいほど、「一番好きな曲は…」という話になるが、私の場合、一番はその日の気分で変わるが、まず、この「レット・イット・ビー」が最重要曲だ。それほどに素晴らしい曲だと思う。この曲があったから、ここまでビートルズにのめりこんだのだと思う。中1以来、私の唇にはいつもこの「レット・イット・ビー」があった。中学高校の6年間も、大学4年間も、前職28年間も、支えてくださった方々のことはもちろんであるが、それと、この曲のおかげで何とか乗り切った。だから、ポールは私の大切な恩人の一人であり、個人的にもすごく感謝している。この歌の私の解釈はこうだ。


「いいときも悪いときもある。いいときがずっと続くわけではないが、反対に、悪いときもずっと続かない。悪いときの後に必ずいいときがくる。」


これは、この曲を約40年聴き続けた私の、現在の解釈だ。陳腐な解釈かもしれないが、私自身はこれで何とかなっているし、ある意味「真理」だと思っている。今が良ければ悪くなるし、今が悪ければ良くなると。まずは現状を受け入れるしかない。励ましにはならないかもしれないが…。

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