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B-SELS ビーセルズ の日記

CAN'T BUY ME LOVE

2019.10.26

奈良は今日から正倉院展。今年は御即位記念ということもあって、毎年の常連ではない方々も見に来られると思うので、入館者数は増えるだろう。私も毎日国立博物館の前を通って出勤するが、今日はさすがにすごい人だ。

飛火野のナンキンハゼの紅葉も今が見ごろだ。ナンキンハゼは他の落葉樹に比べて早く紅葉する。周りの木々がまだ緑の中、赤・黄・緑の三色が混ざったこの紅葉が一際美しいので、これだけでも見る価値があると思う。もちろん、うちの店にもお立ち寄りいただきたい。うちの店も、見るだけでも価値があると思います。

今日は土曜日ということもあって、朝からお客さんが続いて来店され、ありがたかった。お客さんの希望されるレコードを一緒に試聴しながら、ビートルズにまつわる思い出話などをする時間は本当に楽しい。こういう形で店を開いて良かったと、心から思える。

というわけで、今日はこの日記を書く時間がなかった。時間がないときのために残しておいたネタについて簡単に書かせていただくが、タイトルの「CAN'T BUY ME LOVE」について、今、私の手元にあるこの曲のUKシングル盤は、なぜか両面手書きの「I」というスタンパーである。

ご存知のようにグラモフォン・コードに「I」はない。私の盤はブラック・パーロフォンレーベルの通常盤で、もちろんバッキンガム・コードとは関係ないと思うが、その形状から見て他社委託プレスでもないと思う。デッカでもパイでもない。ビートルズの他のシングルでもスタンパー「I」は見たことがない。そもそもなぜ手書きなのかがわからない。

CAN'T BUY ME LOVE」はビートルズ人気が最盛期のシングルで、アメリカで1位から5位をビートルズの曲が独占したときの、その1位になった大ヒット曲だ。イギリスだけでも100万枚以上の予約があったそうだ。だから、レコードをプレスするのは大忙しだったと思う。スタンパーにいちいち刻印するのもままならず、あるいは何枚目のスタンパーかもわからなくなり、手書きで何かの暗号を残したのかもしれない。…知らんけど。

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